1.  自分の仕事の価値を大きく定義する

どんな仕事でも、必ず誰かの役に立つ意義のある仕事ととらえる。
自分たちは、クライアントの課題解決を通して社会に貢献している。

- NASAの清掃員のエピソード -

自分たちの仕事は、「人類を月に送る手伝いをすること」と答える。

2.  自分なりの付加価値を作る

受け身の作業ではなく、クリエイティブな仕事。
目の前の仕事にどんな付加価値をもたらすことができるのかを考える。

3.  相手の立場に立ち、期待を超える

なにを求めているのか?”と相手の立場に立って想像をする。
期待に応えるだけでなく超えることで、相手の役に立ち喜んでもらう。

4.  主体性と責任感を持つ

P&Sの様な小規模な会社では、何においても一人ひとりが与える影響が大きいことを意識する。
主体性と責任感を持って、全員が会社の変革に参画する。

5.  成長を追い求める

常に意識を高く持ち、勉強や新しいことにチャレンジする。
成長することで誰かの役に立てること、社会に貢献できることが広がると意識する。

- サッカー元日本代表 本田圭佑さんの言葉 -

「成功にとらわれるな。成長にとらわれろ」